【CHICCA】たれみみうさぎキャラクター素材

絵本

Eric Carle
10このちいさなおもちゃのあひる10このちいさなおもちゃのあひる
メーカー:偕成社
カンガルーの子どもにもかあさんいるの? (ボードブック)カンガルーの子どもにもかあさんいるの? (ボードブック)
メーカー:偕成社
ぼくのねこ みなかった?ぼくのねこ みなかった?
メーカー:偕成社
ことりをすきになった山ことりをすきになった山
メーカー:偕成社
しりたがりのこひつじしりたがりのこひつじ
メーカー:偕成社
osadasoft.com

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
耳に心地よいことばのリズム、鮮やかな色づかいのコラージュによるイラスト…。名作絵本『Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?』(邦題『くまさん くまさん なにみてるの?』)は、大勢の子どもたちを魅了してきた。本書の特徴は、ページをめくるたびに登場する新しい動物が、次に出てくる動物をさりげなく教えてくれることだ。

「うまさん、うまさん、あおいうまさん、なにみてるの? みどりいろのかえるをみてるの」
このパターンが何度も繰り返されるため、まだ本が読めない小さな子どもでも、そのうちお母さんと一緒に声を合わせるようになる。そのうえ、次に出てくる動物を簡単に当てることもできるのだ。だが、おはなしの最後では、次に出てくるもののヒントはなし。「見てのおたのしみ」となっている。

華やかでふんだんなイラストを目で確認しながら、響きのよい文章の繰り返しが楽しめる本書は、子どもたちに読書の楽しさを教えてくれる最高の絵本だ。エリック・カールは、『The Very Hungry Caterpillar』(邦題『はらぺこあおむし』)、『The Grouchy Ladybug』(邦題『ごきげんななめのてんとうむし』)、『Have You Seen My Cat?』(邦題『ぼくのねこ みなかった?』)でも有名な絵本作家。あふれんばかりの色彩と陽気なスタイルによる大胆なイラストを得意とする彼は、絵本界でもぬきんでた存在として一目置かれている。

From Head to Toe
ゾウは何をする? ゾウは足を踏み鳴らすんだ。君はできる? 『The Grouchy Ladybug』『The Mixed-Up Chameleon』など、広く愛される名作の作者から、動物の動きをまねしてみようと子どもを誘う、インタラクティブ・ストーリーが生まれた。キリンが首を曲げたり、サルが腕を振ったりするのを見るのは楽しい。でも一緒にやったらもっともっと楽しい。動物たちと同じ仕草をしようと、子どもたちは頭からつま先までくねくね、ぷるぷるさせながら、くすくす笑うだろう。ワニは体をくねらせ、ゾウは足を踏み鳴らし、ゴリラは手を打ち、キリンはかがむ。君はできるかな? そう、「できるよ!」という自信をつけるメッセージが、この楽しさいっぱいのインタラクティブ絵本にはこめられている。おなじみのいろいろな動物に誘われて、動きを真似て遊ぶうちに、子どもたちは注意して聞く、注意を集中する、指示に従うなど、大切なスキルを身につけていく。アルファベットの本が幼児を文字や簡単な単語に教えるように、『From Head to Toe』は基本的な体の部分や動きを、子どもたちに教える。そして簡単な単語の理解から文や物語の読み書きへと上達するように、子どもたちは簡単な体の動きから始めてダンス、体操、他のスポーツや活動と、自信と喜びをもって上達していくだろう。

エリック・カールのカラフルなコラージュは、数世代にわたり、子どもたちを楽しませてきた。作品のひとつひとつが、想像力を広げさせる楽しい時間を与えている。その比類ない言葉とイラストが、新しいチャレンジを呼びかける。

いいかい?
いくよ!
動いて
頭からつま先まで。

チルドレンズブック・オブザマンス・クラブ(月例児童図書推薦会)、メインセレクション図書

Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?
『Polar Bear, Polar Bear, What Do You Hear?』は、子どもたちが目を輝かせる絵本の傑作だ。この本には、小さな子どもが口にしやすい簡潔な語句が反復されている。エリック・カールによる大胆でカラフルな動物のイラストは、すばらしい出来栄えだ。
この本のつくりは『Brown Bear. Brown Bear. What do you see?』と似ており、見開きごとに新しい動物が紹介される。次にどんな動物が出てくるか子どもたちをワクワクさせながら、予想する力を身につけさせる、非常に優れた本だ。また各ページに質問と回答が載っており、クエスチョンマークがどのように使われるかを教えるのにも適している。たとえば「braying(いななく)、trumpeting(らっぱのような鳴き声をあげる)、snarling(うなる)」など、動物の鳴き声を表わすおもしろい言葉は、子どもたちにとって新鮮だろう。

3〜5才の子どもには絶対的に読ませたい本だが、0〜7才まで楽しめる。『Brown Bear. Brown Bear. What do you see?』が好きだった子どもなら、この本も同じくらい気に入るだろう。(Amanda York, Amazon.co.uk)

ゆめのゆき
 
はらぺこあおむし (偕成社・ボードブック)
「In the light of the moon a little egg lay on a leaf.(月明かりの中、葉っぱの上に、ひとつの小さな卵がのっています)」という出だしで始まる、エリック・カールの現代の名作、『The Very Hungry Caterpillar(はらぺこあおむし)』。この科学と大食いのお話は、初版から変わらない大きなサイズで1200万部を売り、20言語に翻訳されている。この5×4インチのミニチュア版は、小さな活字を使った小さな小さな本だが、小さな手には持ちやすくめくりやすい。しかし縮小版とはいえ、ディテールはひとつももらさずに、腹ペコの青虫がどんどん食べる様子を追っていく。月曜日はリンゴ1個(それに本のページも)、火曜日はナシ2個、水曜日はプラム3個、などなど食べまくり、チェリーパイとソーセージを食べてまるまる太り、しまいにはおなかが痛くなってくる。次に何が起きるかは、知ってのとおりだ! この名作は、子どもたちが大好きな虫が蝶にかえる話を通して、数字の数え方や曜日を教える。青虫ファンのための、楽しいギフトパッケージだ。(0歳〜就学前)(Karin Snelson, Amazon.com)
osadasoft.com